
2016年02月01日
記録更新
今日はネコキチではなく人間が書きます。
たまには治療の事を書かかないとね。
年末年始にかけてインプラントの手術がいくつかありました。
その中でも難しかったものを2例紹介します。
最初の患者さんです。

下の被せが動いて痛いのでインプラントにしてほしいと来院されました。
被せを外すと根っこが膿んでてボロボロです。
今の被せ(ブリッジ)は補修して仮歯として使います。
両端の歯は上手く治療すれば何とか使えそうなので。
抜歯をした後に時間をおいてインプラントすれば骨が減ってしまうので、抜歯と同時にインプラントを行いました。
しかも患者さんは80代半ばでご高齢のため、身体の負担を考えればベストだと思います。

手術時は予想通り骨が細く難しかったですが、インプラントを深めに埋入して若干の骨の移植を行いました。

手術後は治癒するのに通常より時間がかかりましたが、上手くいきました。
3月後には歯が入ります。
僕が手術をした患者さんでは最高齢です。
とてもお元気なので、このまま沖縄の長寿記録を更新してほしいですね。
その役に立てれば嬉しい限りです。
Posted by ラビット歯科 at 21:48│Comments(0)
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